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【保存版】初心者におすすめなカメラの選び方を徹底解説!

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初心者向けのカメラを選びたいんだけど、カメラの全体像がつかめなくて困っているという方へ。

こんにちはモトセ・マヒロ(@atelier_mahiro)です。

今回は初心者におすすめのカメラの選び方について解説します。「YoutubeやSNSを見てカメラを始めてみたいけど、結局おすすめがわからない」「カメラまわりで調べることが多くて大変」という方向けに選び方の基準やポイントを書きました。私がカメラを始めて買うときに困った経験を交えながら書いたので、ぜひ購入の手掛かりにしていただけたら幸いです。

初心者におすすめのカメラの選び方

初心者におすすめのカメラの選び方
最初は、カメラのスペック比較表などを見て、どれも同じように感じると思います。「なんか全部黒くてゴツいけど、何が違うの?」と私も初めは思いました。

そんなときはカタログスペックを見ていくと、その機種がどんな特徴をもったカメラなのかイメージがつかみやすくなります。そこで今回は、カタログスペックのイメージがつくように、標準的なカメラのスペックをまとめてみました。「各スペックの項目が具体的に何に影響するのか」がざっくり分かるので、確認しましょう!

【カメラのスペックを決める7大要素】※私が勝手に名付けてます。

  • 画素数(画像のきめ細やかさが決まる。多いほど高精細。)
  • 連写コマ(1秒間に何枚写真が撮れるか。多いと連写に有利。)
  • イメージセンサー(光を捉える面積。広いほどよくボケる。そして暗い撮影に有利。)
  • ISO感度(カメラ内で明るさを増幅する機能。暗い場所でも明るく撮れる。)
  • 記録メディア(写真を記録するメディアのタイプ。SDカードが使いやすい。)
  • 重量(500g以下が理想。片手でも撮影できるかが大事。)
  • 撮影可能枚数(1つのバッテリーで何枚撮影できるか。)

これらの要素をおさえることで、カメラの得意分野が分かるようになります。具体的な数値で解説すると、次のスペックを基準にカメラを選ぶのがおすすめです。

【標準的な機能をもったカメラのカタログスペック(目安)】

  • 画素数:2400万画素
  • 連写コマ:5コマ
  • イメージセンサー:APS-C
  • ISO感度:25600
  • 記録メディア:SDカード
  • 重量:500g前後
  • 撮影可能枚数:RAW撮影で250〜300枚程度

大まかですが、このくらいのスペックを基準にカメラを見ていくと、各機種ごとの開発コンセプトや想定しているユーザーが分かるようになるので、探しやすくなると思います。

例えば、画素数が4500万画素あるカメラは「あ、この機種はかなり細かい部分まで解像できるな」とか、12コマ連写できるカメラは「運動会で子供にピントがあう確立が高くなるから、決定的な瞬間を逃さずに済むな」とか。カメラのスペックが極端にいい部分を見抜くことで、カメラの開発目的が分かるようになります。

カメラの開発目的が読めると、自分が求めている要件を満たすかすぐに判断できるので、安心して選べるようになります。

カメラは使いこなせなくても大丈夫!

「カメラを購入したものの、機能を使いこなせなかったらどうしよう」という漠然とした不安がある方へ。心配しなくても大丈夫です。近年のデジタルカメラはさまざまなユーザーの目的にあわせて開発されているので、ほとんど使わない機能もあります。

実際、私も自分のカメラのすべての機能を使いこなしているわけではなく、自分の撮影スタイルにあった機種と機能を使っているだけなので、自分に使いやすくて目的に合ったカメラを選ぶことの方が重要です。もし、「いきなりある程度ハイスペックなカメラが欲しい」と思った場合は、予算の範囲で素直に欲しいカメラを選ぶのがおすすめです。

目的別にカメラを選んでみよう!

カメラを選ぶコツは、自分がこれからどんな撮影をしていきたいかを明確にすることです。目的が明確になるほど、カメラを購入したあとのミスマッチを回避することができます。初心者から上級者まで、カメラの運用パターンは大まかに次の2つに分かれます。

  • 写真撮影を目的とした外出をメインにしたい場合
  • ちょっとしたお出かけで持ち歩きたい場合

これらを参考に、自分の目的にあわせておすすめのカメラを選んでください。

写真撮影を目的とした外出をメインにしたい場合

写真撮影のために外出をしたい方には、フルサイズやAPS-Cのカメラを選ぶのがおすすめです。しばらく写真撮影をして、さまざまな焦点距離のレンズが欲しくなったときにレンズのポテンシャルを最大限発揮できます。

特にフルサイズカメラは、暗い場所で綺麗に撮れる機種や、動いている被写体にピントを合わせるのを得意とする機種など撮影シーンごとに特化したモデルが多数展開されています。すでに撮りたい被写体が決まっている場合は、あえて機能を振り切ったカメラを選ぶのも選択肢のひとつです。

フルサイズカメラは業務で使用されることもあり、操作性に優れているのもメリット。また、対応する交換レンズの選択肢が一気に増えることもあり、これから少しずつレンズを拡充させたいと思っている方にもおすすめです。カメラのスペックが上がっても、基本的な撮影設定の仕組みは変わらないため、上昇志向の強い方や初心者の方が選んでも安心して使用できます。

ちょっとしたお出かけで持ち歩きたい場合

散歩や休日のお出かけにカメラを持っていく場合は、APS-Cやマイクロフォーサーズのカメラがおすすめです。カメラとレンズが小型に設計されているため、交換レンズの持ち運びやカバンの収納がしやすい点がメリットです。

また、カメラが軽量なので片手で操作しやすく、これまでのようにスマホで写真を撮る感覚で使えます。身構えずに気楽に写真撮影を楽しめるので、初心者の方でも直感的に操作可能。写真撮影自体が目的ではないときに、持っていきやすいのが魅力です。

一般的にカメラは高価ですが、そのなかでもこれらの価格は比較的廉価です。予算をおさえつつ、さまざまな画角で撮影できるレンズキッドといった形態でセット販売されているものがおすすめです。

カメラ選びは一眼レフとミラーレス一眼どちらにするべきか

よく世間でも言われている一眼レフとミラーレス一眼どちらがいいかという件について。こちらについては好きな方どちらでもいいと思いますが、それぞれにメリットとデメリットがあるのでまとめます。

初心者が一眼レフカメラを選ぶ場合

一眼レフカメラは、フィルムカメラの頃から現在まで使われてきた歴史のある構造のカメラです。そのため、各メーカーのレンズラインナップが豊富で、さまざまな描写が楽しめるのがメリット。シャッターを切ったときの特有の爽快感はまさに「写真を撮っている楽しさ」を体感できます。中古市場で安くレンズが手に入るのも大きなメリットです。

※一眼レフカメラの例。特に「EOS Kissシリーズ」はカメラを始めて購入する方に人気のラインナップです。

一方で、近年から拡充してきたミラーレス一眼に比べると、レンズやカメラの設計がやや大型で重いのが難点。また、もともと写真を撮るために作られたシステムなので、カメラ1台である程度のクオリティの写真と動画を撮りたい方にとってはやや使いづらさを感じるかもしれません。

また、ミラーレス一眼の登場とともに、一眼レフカメラは新製品が徐々に開発されなくなってきています。写真と動画を両方使い分けたい初心者にとっては、次のミラーレス一眼カメラがおすすめです。

初心者がミラーレス一眼カメラを選ぶ場合

ミラーレス一眼カメラは、一眼レフカメラの構造を大きく変更することで小型・軽量化に成功したカメラシステムです。以前は一眼レフシステムに比べてレンズのラインナップが少ないと言われてきましたが、近年ではレンズも拡充してきているので、レンズの選択肢問題も解消されてきています。今後の主流システムになるため、これから製品発表されるレンズやカメラに興味がある方は、ミラーレス一眼カメラを選ぶのがおすすめです。

※ミラーレス一眼の例。ちなみに今回のブログのサムネに登場しているカメラで、最近の私のイチオシです。とにかく軽い!

また、カメラ内の映像エンジンの性能が飛躍的に上がっていることもあり、被写体認識や高精度なピント合わせを求める方はミラーレス一眼が使いやすいと思います。

デメリットとしては、ミラーレス一眼は電力消費が速いので、長時間撮影する場合は予備バッテリーなどが必要になることです。

カメラを選ぶ際に知っておきたいこと

カメラを選ぶ際に知っておきたいこと
初めてレンズ交換式カメラを購入する前に知っておいた方がいいことをまとめました。レンズ交換式カメラの購入まわりの事情を知りたい方はぜひ参考にしてください。

カメラとレンズが別売り

基本的にレンズ交換式のカメラはレンズと別売りです。ですので、カメラとレンズそれぞれで予算を確保する必要があります。事前に欲しいカメラとレンズの組み合わせを考えてから購入しましょう。

なかでもエントリーモデルはカメラ+キッドレンズという形で販売されていて、初めての方が使いやすいレンズ設計をしている場合が多く、初心者におすすめの組み合わせです。メーカーによってはセットで購入する方が安くなるケースもあります。

値下がりはあまりしない

カメラは高いから型落ちしたら安く購入できると思いがちですが、実際はそこまで値下がりしないのが現状です。また、近年では経済状況を鑑みて製品の価格改定・値上がりする傾向もみられます。どうしても欲しいカメラがすでにある場合は早めに購入するのがおすすめです。

また、カメラは発売から数年で生産終了になるケースもあります。新品の値下がりは基本的に期待できないので、中古で状態のいい製品を選んだり、どうしても早く欲しいものはローンを組むなどして購入するのがおすすめです。

同じメーカーでもマウントによってカメラとレンズがつけられないことも

カメラとレンズを組み合わせる規格のことを「マウント」といいます。同じメーカーから販売されているカメラでも、マウントが違うレンズとカメラは装着できないので注意してください。ほとんどの場合、レンズやカメラに「〇〇マウント」と記載があるので、購入するマウントが同じものか事前に確認が必要です。

例:ニコンの場合
一眼レフ(Fマウント)のカメラボディにミラーレス(Zマウント)のレンズは装着不可。

一方で、マウントによっては「マウントアダプター」という別のレンズ規格を装着できる便利なアイテムもあります。全てのマウントに存在しているわけではないですが、他メーカーのレンズを使用できる場合もあるので、必要に応じて購入するのもおすすめです。

何万画素のカメラを選べばいいのか

記事の始めで紹介したとおり、一般的に2400万画素前後あれば十分です。A2サイズ以上で印刷したい場合は3000〜4000万画素以上のカメラが視野に入ってきますが、基本的に2400万画素で困ることはありません。逆に画素数が多いと、写真1枚あたりのデータが重くなるため、初心者にとって扱いにくくなる場合があります。

特にSNSにアップする目的であれば、1600万画素くらいでも十分綺麗に見せられるので、画素数が多すぎない機種を選ぶのがおすすめです。

何コマ連写のカメラを選べばいいのか

カメラで連続撮影をすることを「連写」といい、1秒間あたりに何枚撮れるかの指標を示すものを「コマ数」といいます。連写をする主な目的としては、決定的瞬間を逃さないようにするためです。特に動く被写体はピントが必ずしも合うわけではないので、ピントがしっかり合った写真を撮るために連写コマ数が多いカメラであると便利です。

連写コマを優先して選ぶ場合は、8〜15コマ程度のものがおすすめです。静止している被写体を撮影する場合は、連写しないので特に重要視しなくても大丈夫な項目です。

ISO感度はどのくらいあれば困らないのか

ISO感度は、明るさが足りないときにカメラ内で光量を補える便利な機能。室内やライトアップされた夜景で撮影する場合ISO4000〜12800あたりまで使用する場合があります。エントリーモデルでISO25600くらいまである機種を選ぶと、日中から夜まで撮影を楽しめるので便利です。

一方で、ISO感度はカメラ内で無理矢理明るくする機能のため、上げすぎるとノイズが入り解像度が下がります。もし、夜景でも綺麗に撮影したい場合は、カメラの露出設定でノイズがなるべく入らないように工夫するのがおすすめです。

記録メディアはそこまで重要なのか

結論から言うと重要です。ハイエンドなカメラになるほど、SDカードよりも高価で大きな記録メディアが必要になります。また、その記録メディアを読み込むための専用カードリーダーも必要になるので、周辺機器の設備投資が必要になることも。初心者向けのエントリーモデルは、そのあたりも考慮してSDカードで記録できる機種が多いのでおすすめです。

SDカードを採用しているカメラは、撮影したあとパソコンに直接取り込めるので、編集作業が楽にできるのがメリットです。SDカードを採用していないモデルが出たときは「これはハイアマチュア・プロ向けの上級機だな」と判断することができます。

初心者におすすめのセンサーサイズとは

レンズを通った光を記録する場所をイメージセンサーと呼びます。同じメーカーでも機種によってセンサーサイズが異なるので、イメージセンサーの大きさでカメラを選ぶ際は誤って違うサイズのものを購入しないように注意しましょう。

初めてレンズ交換式カメラの購入をする際は、これを機にセンサーサイズの種類を知っておくと、カメラの理解が深まります。センサーサイズをチェックすることで、ある程度の価格帯やカメラの得意分野が見えてくるので、自分が購入する予定のカメラの性質を確認してみてください。

中判センサーのカメラ

写真館や広告スタジオで使われるプロフェッショナル向けのセンサーサイズです。値段は他のイメージセンサーに比べてもダントツで高いのが特徴です。一方で、一枚あたりの写真データが大きく、AF速度がそこまで速くなかったり、連写するのが苦手だったりします。

初心者向けのセンサーサイズではないですが、趣味が高じてステップアップする方や本格的に仕事をする方は視野に入ってくるカメラです。写真について調べたりするとたまに話に出てきますが、最初は「そういうカメラもあるんだな」くらいの理解で大丈夫です。

フルサイズセンサーのカメラ

35mm版フィルムのサイズをそのままデジカメのイメージセンサーの規格にしたものをフルサイズカメラと呼びます。業界スタンダードの規格とも言われており、プロカメラマンからハイアマチュアまで幅広く使われているのが特徴です。業務機としても使えるため、カメラの値段は高めですが、本格的に趣味で始める方の期待に応える機能を備えています。ハイスペックなカメラが多い一方で、初心者の方が購入しても全く問題ないので、予算のある方はいきなりフルサイズカメラを購入するのもよいでしょう。

また、写真だけでなく動画で高機能を搭載したものが多く、オールラウンダーな使い方ができるのがメリット。中古市場でも一度メンテナンスされて出品されているものもあるので、あえて中古で購入して予算をレンズに回すのもおすすめです。

副業でカメラマンを始める方もフルサイズカメラが必要になるケースがあるため、いずれ写真でお仕事をしたいと思っている初心者の方は検討してみてください。

フルサイズカメラのメリット

フルサイズカメラのメリットは高画質であることと、ピントを合わせる精度が高いことです。プロカメラマンが業務で使用する機種ということもあり、暗い場所から明るい場所まで綺麗に写真が撮れます。カメラが自動でピントを合わせるAFも優秀で、近年ではAI機能を実装した機種も展開されています。

また、業界の標準規格ということもあり、レンズに記載されている焦点距離のまま画角が使えるのもメリットです。フルサイズカメラは中古に下取りした際の価格が高めであることから、新製品のカメラに乗り換えやすくなる点もポイントです。

フルサイズカメラのデメリット

フルサイズカメラのデメリットはレンズも高価であることと、本体が重いことです。高画質で撮影できる分、レンズの性能も高くなるため、予算がかかります。また、高画質で記録できるカメラになると、専用の記録メディアが必要になるため、周辺機器の初期投資が必要です。

また、高画質で記録できるようにレンズも大きく設計されているため、専用のカメラバッグが必要になることも。基本的に両手で支えながらカメラを持つことになるので、普段のお出かけの荷物と一緒に持ち歩きたい場合は少し不便かもしれません。フルサイズカメラを買って後悔するパターンについては以前にこちらの記事で解説したので、興味がある方はご覧ください。

APS-Cセンサーのカメラ

フルサイズよりもひと回り小さいイメージセンサーのカメラで、エントリーモデルに採用されています。センサーサイズが小型のため、カメラ自体も軽量・コンパクトを実現しているものが多いのが特徴です。レンズを装着しても1kg以下になる場合が多いので、片手で撮影したり、日々のお出かけに持ち歩けます。初心者に使いやすいサイズ感と画質を両立しているので、趣味でカメラを始めたい方におすすめです。

APS-Cセンサーは、装着したレンズの焦点距離が1.5倍(キヤノンは1.6倍)になります。焦点距離が長くなると望遠域の撮影がしやすくなるので、野鳥や鉄道、飛行機などの撮影も可能。記録メディアはSDカード仕様のものが多いので、周辺機器の費用をおさえられる点からも始めやすいカメラです。

マイクロフォーサーズのカメラ

マイクロフォーサーズはOM SYSTEM(旧:オリンパス)とパナソニック(LUMIX)が共同開発した規格です。英語表記の頭文字をとって「MFT」と表記されることもあります。センサーサイズをAPS-Cよりもさらに小型にすることで、カメラとレンズ両方の小型・軽量化に成功しました。

メリットは純正以外でもレンズの選択肢が多く、小型で描写のよいレンズが多い点です。レンズが小型になると、お出かけの際に交換レンズを複数本持ち運べます。撮影シーンに応じてさまざまな楽しみ方ができるので、初心者に使いやすいシステムです。

また、手ブレ補正の機能を備えた優秀な機種も開発されてるのも特徴です。スペック以外にも、おしゃれなデザインや動画撮影に強いユニークな機種も多数展開されています。

カメラはレンタルも可能

カメラはレンタルも可能
ここまでカメラ購入前の基本的な知識を解説しました。なんとなく掴みどころが分からなかったカメラの全体像や世界観を少しでも伝えられたら幸いです。

一方で、知識がつくにつれて、どのカメラを購入するか逆に迷ってしまうケースもあると思います。そんな方はぜひカメラをレンタルすることも検討してみてください。

カメラをレンタルするメリット

カメラをレンタルするメリットは次の3つです。レンタルすることでカメラ購入後のミスマッチが防げます。

  • 欲しいカメラの使い勝手を事前に知ることができる。
  • 撮影したデータを事前に知ることができる。
  • カメラを日常で使用する感覚を知ることができる。

カメラのレンタルサービスはハイスペックになるにつれてレンタル料も高くなりますが、エントリーモデルの場合は比較的安くレンタルできます。最近はレンタル期間を短くできるサービスが増えてきたので、短期間で安くお試ししたい方におすすめです。

なかには旅行用にレンタルできるサービスがあるので、実際に旅行先で使ってみて使用感を確かめるのもよいと思います。

カメラのレンタルサービスの特徴をまとめた記事も書いているので、もしご興味があれば、こちらの記事もチェックしてみてください。

ということで今回はここで終わりです。最後まで読んでいただきありがとうございました!

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